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CASE.01:プライバシーを確保し、入居率UPも考慮したアパート併用住宅

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CASE.01

プライバシーを確保し、入居率UPも考慮したアパート併用住宅

アパート併用住宅です。プライバシーを確保するため、集合住宅部とお客様の自宅を構造上重要な部分以外を切り離す方法を取りました。近年の集合住宅事情も考慮し、入居率UPにつながる設備やデザインをご提案しました。

お客様の声

希望通りの自宅兼賃貸アパートでしたが、正直なところプライバシー面が不安でした。

しかし、提示されたプランでは、その点がしっかりケアされていて尚かつ内装デザインの提案やこちらの気になる箇所を分かりやすく説明していただき、その後の工事も安心してお任せする事ができました。私自身3度目の建て替えですが、全て篠崎さんでお世話になっています。

担当者からの一言

女性の入居者でも不安を感じることのないようにアパート等ではあまり使われる事のないカラーモニタ付きインターホンや周囲の環境上どうしても日当たりの悪くなる住戸=入居率が下がってしまうと予想される住戸には設備面の拡充をもって、魅力的な物件に仕上げました。

建築データ

  • 竣  工/2007年11月
  • 主な設備/ガス・グラスウール断熱
  • 敷地面積/216.89m²(65.72坪)
  • 延床面積/169.76m²(51.44坪)